2012年に上演された『ドン・カルロス』

2012年に宝塚歌劇団雪組で上演されたグランド・ロマンス『ドン・カルロス』。シラーの「スペインの太子 ドン・カルロス」が原作になっています。16世紀のスペインが舞台となっており、スペイン王子ドン・カルロスと女官レオノールとの恋が中心に描かれています。
スペイン王子でフェリペ二世の息子ドン・カルロスをトップスターの音月桂さんが、フェリペ二世の後妻イサベル付の女官レオノールをトップ娘役の舞羽美海さんが演じました。父親フェリペ二世には、音月さんの同期の未涼亜希さんが扮しました。ドン・カルロスの親友でネーデルランドの惨状を憂う貴族の青年ポーザ侯爵を2番手スターの早霧せいなさんが演じました。
7年目までの若手だけで演じる新人公演では、ドン・カルロスを2回目の主演となった彩凪翔さんが、レオノールを同じく2度目のヒロインとなった星乃あんりさんが演じました。星乃さんは本公演では、ポーザ侯爵と関連があるネーデルランドの少女クララに選ばれました。ミュゼ 無料

2012年に上演された『ドン・カルロス』